介護保険 申請したよっ。 [介護]
役所に行って、介護保険の申請をしにいきました。
まず用意するのは、健康保険の保険証・介護保険の保険証。
この介護保険証は、65歳で勝手に発行されているようです。
なんかよーわからんけど必要らしい。全部ひっくるめて持って行きます。
(印鑑はいりませんでした)
役所のオッチャンの指示に従い「要支援・要申請認定申請書」という書類を書きつつ、お話を伺います。
どーも、「介護認定」っちゅーもんを受けないといけないらしい。
市の職員さんが、家にいらして、母の身体能力・生活状況を調べる「訪問調査」
そして、医師の意見書もあわせて「介護認定審査会」をしてはじめて「介護認定」が受け、サービスを受けられるようです。
そんでね、ここからが「へ?それなんで??」
と、思うところなんですけど、介護のランクで、ランクが軽いと、管轄が市になるんだそうです。
で、ちょっと(?)重いと、民間の事業所の管轄になるとか・・・・。
民間の事業所だった場合は、自分で事業所を探さないといけないらしい。
(こーいうランク付けらしいんですけど、どのランクがどういう状態かの説明なし・・・)
役所のオッチャンがおっしゃるには、介護認定がおりる期間はおおむね1月。
「申請したその日にさかのぼって、保険を使えるから、介護のサービスを受けてもいいんです。
あとから余計に負担したお金は返ってくるよ」
ですって。けどね、すぐ!今!今助けてほしいのよ。使いたいのよっ!
そーいう場合はどうするのよーっ?
まず、まず、介護のランクが決まらないと、どこにも頼めないじゃない?!!
そうすると、認定が降りてから事業所をさがすより、先手を打って良い事業所を探すしかないのか?
ああ、なんてややこしーシステムなんじゃぁーー!
ランクさえ分かったら、動きやすいのに!!
「あの、母は、自分で歩けないんですけど。
どれくらいのランクになりそうですか?」
今後のために、オッチャンにくらいつく、私。
「うーん、いやなんとも・・・・・審査会が決めるんで」
そりゃそーだ。でも、ちぇーーー!ヒントもなしかーっつ。やっぱり待つしかないんだ。
続く。
まず用意するのは、健康保険の保険証・介護保険の保険証。
この介護保険証は、65歳で勝手に発行されているようです。
なんかよーわからんけど必要らしい。全部ひっくるめて持って行きます。
(印鑑はいりませんでした)
役所のオッチャンの指示に従い「要支援・要申請認定申請書」という書類を書きつつ、お話を伺います。
どーも、「介護認定」っちゅーもんを受けないといけないらしい。
市の職員さんが、家にいらして、母の身体能力・生活状況を調べる「訪問調査」
そして、医師の意見書もあわせて「介護認定審査会」をしてはじめて「介護認定」が受け、サービスを受けられるようです。
そんでね、ここからが「へ?それなんで??」
と、思うところなんですけど、介護のランクで、ランクが軽いと、管轄が市になるんだそうです。
で、ちょっと(?)重いと、民間の事業所の管轄になるとか・・・・。
民間の事業所だった場合は、自分で事業所を探さないといけないらしい。
(こーいうランク付けらしいんですけど、どのランクがどういう状態かの説明なし・・・)
役所のオッチャンがおっしゃるには、介護認定がおりる期間はおおむね1月。
「申請したその日にさかのぼって、保険を使えるから、介護のサービスを受けてもいいんです。
あとから余計に負担したお金は返ってくるよ」
ですって。けどね、すぐ!今!今助けてほしいのよ。使いたいのよっ!
そーいう場合はどうするのよーっ?
まず、まず、介護のランクが決まらないと、どこにも頼めないじゃない?!!
そうすると、認定が降りてから事業所をさがすより、先手を打って良い事業所を探すしかないのか?
ああ、なんてややこしーシステムなんじゃぁーー!
ランクさえ分かったら、動きやすいのに!!
「あの、母は、自分で歩けないんですけど。
どれくらいのランクになりそうですか?」
今後のために、オッチャンにくらいつく、私。
「うーん、いやなんとも・・・・・審査会が決めるんで」
そりゃそーだ。でも、ちぇーーー!ヒントもなしかーっつ。やっぱり待つしかないんだ。
続く。
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